【よくある質問】時計修理・オーバーホール・電池交換

よくある質問まとめ アイキャッチ

時計修理やオーバーホール、電池交換についてよくある質問をまとめました。

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時計修理でよくある質問

時計修理はどこに出せばいい?

  • 時計店が近くにあるなら時計店
  • 忙しく時間がないなら時計修理専門店

時計の修理は基本的に購入店や時計店に依頼するのが一般的です。

しかし、最近は時計店も減少してきているので近くに時計店や量販店が無い場合は「時計修理専門店」がおすすめです。仕事などで忙しくてもメールで修理見積もり依頼をすれば配送パックを送ってくれるので段ボールなどを用意することもなく便利です。

また形見の時計など古い時計の修理にも対応している修理専門店もあるので、メーカー修理で断られた場合にも修理専門店にいちど見積もり依頼をしてみましょう。

保証期間内だけど買った店に行けない場合は?

  • 基本的には購入店で修理依頼しましょう

基本的に保証期間内の時計修理は購入店に依頼することになっているのですが、引っ越しや贈り物などで店舗に行けない場合はメーカーHPのお客様相談室へお問い合わせをしてください。

古い時計なので修理可能かどうか知りたい

セイコーやシチズンなどの国内メーカーの場合はメーカーHPのサポートページで修理対応を確認できます。(時計裏の型番などで検索します)

またメーカーHPで修理不可となっている場合でも「時計修理専門店」で修理可能な場合もあるので、どうしても修理したい大切な時計なら修理専門店で修理見積もりをしてみましょう。

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文字盤が錆びているけどそのまま使って大丈夫?

  • 錆びを発見しだい修理依頼をしましょう

文字盤やリューズに錆が出るケースが多いのですが、その場合は中の機械にも錆が発生している可能性が高いのでなるべく早く修理・オーバーホールに出しましょう。

錆は時計の大きなトラブルにつながるので見つけしだい修理を依頼する必要があります。

オーバーホールでよくある質問

機械式時計のオーバーホールの頻度はどれくらいがおすすめ?

おすすめのオーバーホール頻度

  • 防水時計なら5年ごと
  • 非防水時計なら3年ごと

メーカーHPなどでは3年ごとのオーバーホールを勧められていることもありますが、一般的な防水時計の場合なら5年ごとのオーバーホールで十分でしょう。現在使われている機械油は5年くらいなら劣化はあまりしません。

ただし、アンティーク時計や非防水の時計などは湿気の入り込みにより油の劣化が進行しやすいので3年ごとのオーバーホールの方が安心でしょう。

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クオーツ時計もオーバーホールの必要がある?

  • クオーツ時計でもオーバーホールした方が安心です

大切にしたい時計ならクオーツ時計でも購入後7~8年後にいちどオーバーホールをしておきましょう。

クオーツ時計は購入後10年以上経ってしまうとムーブメント(機械)の電子部品のストックが無くなってしまう可能性があるので定期点検と考えてオーバーホールをしておくのが安心です。

また防水性能の維持に大切なパッキン交換をしておくのが愛着のある時計を長く使う秘訣と言っていいでしょう。

オーバーホールを安くしたい場合は?

  • 定期的なオーバーホールなら修理専門店がおすすめ

外装修理が必要ない定期的なオーバーホールなら「時計修理専門店」が料金を安く抑えることができるのでおすすめです。

とくにロレックスやオメガなど人気のある高級時計を中心にオーバーホールを専門的にしている修理店はメーカーオーバーホールよりかなり費用を抑えることが可能でしょう。

ただし外装修理が必要な場合は部品の入手などが関係してくるのでメーカーに依頼しましょう。

電池交換でよくある質問

電池交換はどこがおすすめ?

  • 時計店か量販店時計コーナー

時計の電池交換は時計店や家電量販店の時計コーナーがおすすめです。とくに家電量販店の時計コーナーで時計修理技能士の方がいらっしゃるお店が最適です。(基本的に時計修理技能士さんは白衣を着ています)

雑貨店などの電池交換は安くてもあまりおすすめしません。

防水時計は防水テストが絶対に必要?

10気圧防水以上の時計なら基本的に防水テストが必要になります。

どうしてもその場で電池交換をしたい場合は店員の方に相談してみましょう。場合によっては対応してくれる場合もあるかもしれません。(その場合は防水の保証はまったくありません)

ダイバーズウォッチなどスクリューバック(回して留める裏ブタ)の場合は開けるときにパッキンがよれることが多いのでパッキン交換と防水テストをすることを強くおすすめします。

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自分で電池交換してもかまわない?

トラブルが起きてもかまわない時計なら自分で電池交換をしてもかまわないでしょう。

最近はネットなどで工具も安く販売されているので個人でも電池交換は簡単にできると思います。ただし一本の時計の電池交換だけのために工具を購入すると費用的にはあまり変わらないので費用効果はあまりよくありません。

またデジタル時計はリチウム電池を使用している場合が多く、電池の価格が高いので時計店で電池交換をする方が結果的に安くなることが多いと思います。

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